The upper room in Jerusalem.
This day a big group from Brazil were singing and worshiping..
Singing is not allowed though…well that’s ok we enjoyed the taste of Brazil in the upper room.

ダヴィンチで有名な最後の晩餐の部屋だと言われている場所。
世界中から巡礼者が来て、祈ったり歌ったり（禁止されてる）する。
我々が訪れた日、熱烈に歌っていたグループはブラジルからだとか。禁止事項完全無視でしたー。
でもそういう場所だということで、メンバーそれぞれ、この場所の特殊性を肌で感じたのでありました。

＜HEAVENSE国内ツアー＞

HEAVENESE ROAD TO THE CITY OF PEACE
〜 エルサレム公演凱旋記念日本縦断ツアー 〜

１２月１５日（月）名古屋ボトムライン
１２月１６日（火）静岡グランシップ「家康公四百年祭キックオフイベント」
１２月１８日（木）赤坂BLITZ
　　　・開場18：00　開演19：00
・一般：前売り5，000円／当日5，500円
・小中高：前売り2，500円／当日3，000円
※ドリンク代500円別途 ・キョードー東京　0570-550-799

１月１９日（月）大阪BIG CAT
１月２０日（火）京都「HEAVENESE BRIDGE KYOTO」

Golden Gate.
East side of the Temple mount in Jerusalem.
It was sealed in Ottoman age.
It is believed that the Messiah will enter through this gate.

３５億人の聖地エルサレム。
その東に位置する『神殿の丘」と呼ばれる場所こそ、世界の火薬庫。
そきはかつてソロモンが建てたユダヤの神殿がありました。
けれども今、そこにはイスラムのモスクが立ち、ユダヤ人は立ち入ることさえできないのです（観光客に開放されるのも一日数時間）。
神殿の丘の東に位置する「黄金門」。
メシアはこの門から来ると信じられていて、２千年前イエスはここからロバの子に乗り入城しました。
しかしオスマン時代、メシア来臨を阻止しようとイスラム教徒がここを封印し、今に至っています。
この門を開くことができるのは「メシア」だけ。
イスラム教徒も、ユダヤ教徒も、キリスト教徒も、みな同じように信じています。そして、そのときこそ真の平和が訪れると。
エルサレムというのは、聖書がそのまま息づいている世界です。

＜HEAVENSE国内ツアー＞

HEAVENESE ROAD TO THE CITY OF PEACE
〜 エルサレム公演凱旋記念日本縦断ツアー 〜

１２月１５日（月）名古屋ボトムライン
１２月１６日（火）静岡グランシップ「家康公四百年祭キックオフイベント」
１２月１８日（木）赤坂BLITZ
　　　・開場18：00　開演19：00
・一般：前売り5，000円／当日5，500円 ・小中高：前売り2，500円／当日3，000円
※ドリンク代500円別途 ・キョードー東京　0570-550-799

１月１９日（月）大阪BIG CAT
１月２０日（火）京都「HEAVENESE BRIDGE KYOTO」

SYGN Production, a French video production compony made a short video documentary of the show at Japan Cultural Week in Jerusalem.
The person who saw the first show from the compony really liked the concept and performance of HEAVENESE and came back the next day to shoot the show to make this vedio for their production compony.
We appreciate their effort!!
www.youtube.com/channel/UCz4VoPIOqi4bzdCxFZ87wgQ/featured

フランスの映像会社がHEAVENESEのエルサレム公演の様子を短いドキュメンタリーにまとめてくれました。
エルサレムの歴史で初めてエルサレム市と在エルサレム日本大使館主催のJAPAN WEEKに招待されたHEAVENESE。
2014年10月19日〜25日まで開催されたイベントのトリとオオトリを努めたのがHEAVENESEでした。
この映像会社の方はたまたま別のドキュメと撮影でエルサレム入りしていて、一日目のショーをみて感銘し、２日目に、この映像をつくるために撮影にきてくれたのでした。
出会いに感謝！

Please enjoy the clip in Jerusalem.
The song is called LIFT.
It was the last song before encore.

エルサレム公演の中の一曲がアップされました。
ご覧下さいませ。アンコール前の最後の曲、LIFTです。

＜HEAVENSE国内ツアー＞

HEAVENESE ROAD TO THE CITY OF PEACE
〜 エルサレム公演凱旋記念日本縦断ツアー 〜

１２月１５日（月）名古屋ボトムライン
１２月１６日（火）静岡グランシップ「家康公四百年祭キックオフイベント」
１２月１８日（木）赤坂BLITZ
　　　・開場18：00　開演19：00
・一般：前売り5，000円／当日5，500円 ・小中高：前売り2，500円／当日3，000円
※ドリンク代500円別途 ・キョードー東京　0570-550-799

１月１９日（月）大阪BIG CAT
１月２０日（火）京都「HEAVENESE BRIDGE KYOTO」

※詳細未定

HEAVENEES is back at there base KICK BACK CAFE in Sengawa,TOKYO.
Weekly edutainment event “HEAVENESE BRIDGE” was packed with people in expectations to hear the stories of successful Israel tour.
Marre shared amazing story of how they miraculously got to know of Idan Raichel, a renown Israeli musician, and showed video footage of the show.
Tonight’s topic was hidden history and relationship between ancient Japan and Israel. It was not a short talk but people said it went so fast!!! There was a film producer in the crowd and said the tonight’s story could be a movie and he was talking with Marre afterward.
イスラエルから帰国したHEAVENESEは、ホームベースの仙川キックバックカフェに戻ってきました〜！。
毎週水曜日の教養ライブHEAVENESE BRIDGEも２週間ぶりに開催。
会場はイスラエル公演後のパワーアップしたHEAVENESEの音と、メセージに期待する人々で一杯でした。
今晩のトピックは、封印された古代イスラエルと日本の繋がりについて現地の写真を交えてマレが熱く語りました。
また、イスラエルで最も有名なアーティストであるイダン・ライヒェルとの奇跡的な出会いや、レコーディングについての驚くべき話なども満載で、大好評だったエルサレムライブの映像も紹介もありの、あっという間の二時間半でした。

＜HEAVENSE国内ツアー＞
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〜 エルサレム公演凱旋記念日本縦断ツアー 〜

１２月１５日（月）名古屋ボトムライン
１２月１６日（火）静岡グランシップ「家康公四百年祭キックオフイベント」
１２月１８日（木）赤坂BLITZ
　　　・開場18：00　開演19：00
・一般：前売り5，000円／当日5，500円 ・小中高：前売り2，500円／当日3，000円
※ドリンク代500円別途 ・キョードー東京　0570-550-799

１月１９日（月）大阪BIG CAT
１月２０日（火）京都「HEAVENESE BRIDGE KYOTO」
※詳細未定