控え室の様子がどことなく寂しそうだったのは、もう明日(8/28)でここに来るのも最後なんだ、という名残惜しさから。
1週間に渡る八芳園でのイベントの日々は、もうまもなく幕を下ろします。
三谷幸喜脚本で話題のNHK人形劇「新・三銃士」「シャーロックホームズ」のキャラクターデザインで有名な、画家 井上文太さんが発起人となって、東京白金の八芳園を舞台に展開されている「にっぽんだぁいすきてん」のプログラムとして3日間開かれた「HEAVENESE BRIDGE 3DAYS」(8/23~8/25)。
続いて、こちらは八芳園の夏イベント「白金夏祭り」にゲスト出演とうことでミニライヴを3日間(8/26~8/28)。
おまけに飛び入りで盆踊り参加(!)
本当にお祭りを満喫した日々でした。
このブログを書いているのはHEAVENESEにとっての最終日8/28の本番直前です。
もうあと数時間後に、HEAVENESEの八芳園最後の舞台です。
そうそう2日目の昨日のステージには井上文太さんも飛び入りで挨拶。
「HEAVENESEと一緒に『にっぽんだぁいすきてん』2020年まで頑張りますー」と言って下さいました。
満員の八芳園のお客様の前で、約束しましたよ文太さん!2020年まで!
そんなわけで、1週間のレポートはまた後日。
ここまでの八芳園「白金夏祭り」の様子をご覧下さい。