イッキ:岩瀬一城(ドラム・パーカッション)

第35回⼭野ビッグバンドジャズコンテスト最優秀賞。
久石譲⾳楽監督のミュージカル『祝祭⾳楽劇トゥーランドット』にパーカッションとして参加。
カーク・ウエイラム等とも共演。

イディー:市川陽児(ベース)

ヴィジュアル系ロック・バンドのベースから一転して、HEAVENESEのステージに立つ。
ステージ上のみならず舞台設営、レコーディング作業など、表と裏でHEAVENESEを支える。

ナオヤ:中川直也(サックス)

祖父は、日本を代表するクラリネット奏者、中川武。その家系には、トロンボーン奏者として有名な中川英二郎を始め、多くの演奏家が名を連ねる、まさに音楽サラブレッド。

マキ:村上真希子(コーラス)

桐朋学園大学音楽学部ピアノ専攻卒業。同大学研究科修了。
万里の長城杯国際音楽コンクールピアノ部門第1位、中国駐大阪総領事賞受賞。
若手音楽家グループYoung Leavesでも活動中。

ルー:江上瑠羽(和太鼓)

15歳の時、太鼓を始める。2001年より演奏活動をスタート。
しなやかな腕使いと鳴物を使った演奏を得意分野とする。
芝居での生演奏・映画出演など国内外での演奏なども行う。

モトキ:森永基木(津軽三味線)

幼少の頃より三味線、日本舞踊を習い始める。
数々の演奏活動などを経て、2010年1st「想-sou-」2013年2nd「Deux VISAGES」をリリース。同年には自身で作曲した曲を自ら振り付けして奏で舞うという業界初のDVDミュージッククリップも発表。「歌・舞・奏」という独自のスタイルで日本の伝統芸能を世界へ発信している。
また2013年3月には、東日本大震災復興支援チャリティー公演を開催するなど、社会貢献活動にも力を入れている。
2017年9月HEAVENESE加入

> 森永基木オフィシャルサイト

トモコ:岡戸朋子(琴)

箏・十七絃、三味線・大胡弓・小胡弓・地唄を箏曲家服部かすみ・小池典子に師事。
NHK邦楽技能者育成会55期修了。
平成25年度 宮城道雄全国記念コンクール 秀位
平成25年11月 『伊勢神宮第六十二回式年遷宮』に於いて、箏の奉納演奏を独奏にて行う。
(伊勢神宮下宮遷宮館 勾玉池能舞台にて)
2015年4月HEAVENESE加入

ユウタ:美土路雄太(尺八)

北海道出身。幼少期は親の影響でクラシック音楽に親しみ、大学の邦楽サークルで尺八と出会う。
菅原久仁義氏に師事し、プロ奏者を目指し上京。
ヘビーメタルを愛好する、METALLICAファンの彼の信条は「Vo.を意識した演奏」
現代ロックと古武道を融合を思わせる、HEAVENESEのニュージェネレーション。


天竜:Tenryu 太鼓( drums、perc)

出身地 静岡県 HEAVENESEとの出会いは2011年前身のバンド天国民の渋谷O-EASTでの公演に自身が過去ドラムプレーヤー兼ドラムクラフトマンとしての経験を活かすべく、ステージクルーとして参加。
公演中は全身黒の衣に身を包みステージクルー忍者として舞台転換、機材のトランスポートを兼任し裏方としてHEAVENESEを数年間支える。2017年東京ビックサイトの野外でのエチオピアフェスにて数曲スポットで太鼓奏者としてステージに立つ事となる。
その後のHEAVENESE Bridgeでは正式に太鼓奏者として表舞台に立つ事となり今現在(2022年)に至る。
神田明神ホールのこけら落としでは劇中のコント、蘇ったヒーロー編で伝説のロックバンドQueenのフレディー・マーキュリーを演じ、その後HEAVENESE styleの社会風刺ソングの代表作品でもある「コロナラプソディー」にもフレディーとして以後も様々な作品に出演し続ける。

カッサー:笠松学(キーボード)

幼い頃ビートルズに強い影響を受けて音楽に目覚める。
以後ピアノ&ハモンド・オルガンを通して様々なバンド&ミュージシャンとのライブやレコーディング活動を経験。 これまでにソウル・シンガー「大上留利子&ジェニファー」のバックバンドメンバーとしてライブ、コンサート演奏&TV出演
ゴスペル・シンガー「小坂忠」のバックバンドメンバーとして全国のホール、教会、ライブハウスにてライブ活動。
CD「御手の中で」で編曲&ピアノ&オルガンを担当。 総勢15名からなる自己リーダーグループ「BIGEASY」を結成。 全曲オリジナルCD「Oh Shiny Day」発表。 全作曲&編曲&演奏を担当。 etc...
現在もオリジナル曲を中心に ジャズ・ゴスペル・ファンク・ソウル・ポップスetcで音楽活動中。
2022年3月 HEAVENESE加入

スー:鈴木良教(パーカッション)

青森県八戸市出身。
洗足学園音楽大学 音楽学部 器楽専攻 打楽器 卒業
2004 槙原敬之~cELEBRATION Concert tour 2004~
2005 ~同上 2005~にコーラス隊 エキストラパーカッションとして出演 兼 指導
2006 第57回紅白歌合戦にて『DREAMS COME TRUE』のサポートとしてマーチングスネアを担当
2010 International Percussion Festival in Seoul(IPFS)に岡田知之パーカッションアンサンブルで参加
2011 Taiwan International Percussion Convention(TIPC)岡田知之パーカッションアンサンブルで参加
2016 ラ・フォル・ジュルネ新潟『熱狂の日』音楽祭2016出演(ppp)・ 2017 日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』にドレミパイプの指導、出演(ppp)・ 他にも学校公演を全国各地で年間100公演近く行っており、子供達の情操教育にも力を入れている。
また『糖質オフスタイル協会 認定インストラクター』の資格も有している。
Percussion Peformance Players (PPP) 岡田知之パーカッションアンサンブル各メンバー
2014年2月 HEAVENESE IKKIのトラとしてサポート加入したのをきっかけに今に至る。

NINJA SHUNZO:葛西峻(ステージクルー)

ヒデトモ:(ダンス・振り付け)

15歳からダンスを始め、男性でリズム系(現代風)JAZZ・HIP HOP JAZZを確立して来た一人。
ダンサーとして活動後、20代後半から"演出・振付師 "に転向し、和の振り付けや、舞台『新井風味』を始めとしたストーリー性の演出・振り付けにおいても多大な定評がある。